（最終更新日：2015-02-27 15:18:59.608）   天野　誠   アマノ　マコト   Amano Makoto    所属   長岡造形大学  造形学部 視覚デザイン学科    職種   教授
著書・論文歴 1. 2012/08 著書　 装丁・装画の流儀 装丁・装画の流儀 46頁 （共著）  2. 2010/05 著書　 装丁の仕事174人   （共著）  3. 2007/11 著書　 装丁の仕事169人     4. 2005/11 著書　 装丁の仕事169人   （共著）  5. 2005/11 著書　 装丁の仕事187人   （共著）  6. 2004/07 著書　 装丁ing   （共著）  7. 2003/11 著書　 装丁家の仕事160人   （共著）  8. 2003/07 著書　 BOOK DESIGN NOW 2003  17頁   9. 2001/11 著書　 装丁家の仕事132人   （共著）  10. 2001/02 著書　 図書設計（54号）   （共著）  11. 2000/09 著書　 図書設計（53号）   （共著）  12. 1999/11 著書　 装丁家109人の仕事   （共著）  13. 1999/09 著書　 図書設計（50号）   （共著）  14. 1997/11 著書　 装丁家103人の仕事   （共著）  15. 1995/11 著書　 WORKBOOK ON BOOKS   （共著）  16. 1994/08 著書　 私の装丁   （単著）  3件表示 全件表示(16件)
主な作品 「佐野洋子　絵本の軌跡」展のポスターデザイン 絵本『100万回生きたねこ』（講談社）の作者、佐野洋子さんの原画展のポスターをデザインしました。デザインをするにあたり、普段見ることのできない原画や仕事場を見せていただき、絵本では分からない作家のもう一つの顔を知ることができ、とても貴重な経験をさせていただきました（佐野洋子さんは2010年11月にご逝去）。 『「こども哲学」で対話力と思考力を育てる』（河野哲也／河出書房新社）のジャケットデザイン 『アメリカ的、イギリス的』（テリー・イーグルトン／河出書房新社）のジャケットデザイン 『ドゥルーズと狂気』（小泉義之／河出書房新社）のジャケットデザイン
学歴 1. 1984/04～1985/03 専門学校桑沢デザイン研究所 グラフィックデザイン研究科 卒業
社会における活動 1. 2013/03～2013/10 第2回東京装画賞審査委員
展覧会・演奏会・競技会等 1. 2012/10/12～2013/10/22 第1回東京装画賞 2. 2010/10 「手塚治虫を装丁する」展竹尾見本帖本店 3. 2010/05 装丁の仕事174人展竹尾見本帖本店 4. 2007/11 装丁の仕事169人展竹尾見本帖本店 5. 2006/11 カヴァーノチカラ展DIC COLOR SQUARE 6. 2005/11 装丁の仕事187人展竹尾見本帖本店 7. 2003/11 装丁の仕事160人展竹尾見本帖本店 8. 2003/07 Book Design Now 2003展特種製紙総合研究所Pam 9. 2001/11 装丁の仕事132人展竹尾見本帖本店 10. 2001/07 装丁・モノクロームな世界展王子ペーパーギャラリー銀座 11. 2000/11 Photographs in Contenporary Book Design王子ペーパーギャラリー銀座 12. 2000/09 一点展王子ペーパーギャラリー銀座 13. 1998/10 群像による日本の群像装丁展王子ペーパーギャラリー銀座 14. 1995/11 現代が見える装丁展平和紙業ペーパーボイス 15. 1993/11 第1回「図書設計」展乃木坂アートホール 3件表示 全件表示(15件)
委員会・協会等 1. 2007/01～2008/12 日本図書設計家協会 理事 2. 2005/01～2006/12 日本図書設計家協会 常任委員 3. 2001/01～2002/12 日本図書設計家協会 常任委員会事務局長 4. 1999/01～2000/12 日本図書設計家協会 権利委員会委員長 5. 1999/01～2000/12 日本図書設計家協会 理事 6. 1990/01～ 装丁デザイナー団体『日本図書設計家協会』 会員 3件表示 全件表示(6件)
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受賞学術賞 1. 1998/12 『ピュリッツァー賞写真展』のグラフィックデザインを担当し、同展が日本テレビの社内コンペにおいて『日本テレビ社長賞』を受賞した。同賞は一般公募ではなく、その年に企画された同社のイベントに対して与えられる賞である。