小松 佳代子
  コマツ カヨコ   

   所属   長岡造形大学大学院  造形研究科 造形専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1996/12
形態種別 大学・研究所紀要
標題 近代大衆学校におけるモニトリアル・システムの意味―バリントン・スクールから見えてくるもの
執筆形態 単著
掲載誌名 東京大学大学院教育学研究科紀要
掲載区分国内
巻・号・頁 第36巻,71-79頁
著者・共著者 児美川佳代子名で執筆)
概要 モニトリアル・システムは、先行研究において、18世紀末の博愛主義的な貧民救済と、19世紀半ばにおける公教育整備過程の双方に密接に結びつけられている。本稿は、A.ベルのモニトリアル・システムに基づいて設立されたバリントン・スクールの実践原理を検討することによって、モニトリアル・システムが<自助>の実践そのものであり、そこに博愛主義的な慈善としての教育から近代大衆学校が離床する出発点となり得た理由があったことを示したものである。