小松 佳代子
  コマツ カヨコ   

   所属   長岡造形大学大学院  造形研究科 造形専攻
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1994/10
形態種別 学術論文
査読 査読あり
標題 J.ベンサムにおける統治術と教育術―『刑法の原理』第三部を中心として
執筆形態 単著
掲載誌名 日本の教育史学
掲載区分国内
出版社・発行元 教育史学会
巻・号・頁 第37集,174-188頁
著者・共著者 児美川佳代子名で執筆)
概要 J.ベンサムの思想における統治と教育の関係を論じたもの。具体的には、『刑法の原理』第三部、すなわち間接的立法論における教育の位置づけを、彼の『パノプティコン』と『道徳と立法の原理序説』における叙述とも対比しながら検討した。本来家族的統治の枠内の問題であった教育が、市民的統治の問題としてせり上がってくる機制が論じられていることを明らかにし、ベンサムにおいて、教育が統治の基底的ファクターとして位置づけられていることを示した。